5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者 |
When(いつ) | 中学3年生のとき |
Where(どこで) | 東京の日比谷公園で |
Why(なぜ) | Twitter上で中核派の大学生に誘われ、共産主義に対する憧れと社会科見学の一環として |
What(何を) | 左翼系の労働組合が主催する全国労働者総決起集会に |
How(どのように) | 参加して中核派のメンバーと交流し、その後に行われた一万人大行 進デモと打ち上げにも参加した |
Then(どうなった) | 父親にブチギレられて、自由な行動を半年制限された。母親にお土産としてもらった前進社(中核派)の機関紙をビリビリに破り捨てられた。 |
健常行動ブレイクポイント
- 公安警察に顔を撮られてしまい、一生自分の顔が警視庁のデータベースに残ってしまう羽目に。
- もし若気の至りのままに中核派に参加していたら、就職と進学が困難になり公安警察に生活を監視されてしまう事になっていた。
どうすればよかったか
- 公民及び新左翼の歴史を真面目に学ぶべきだった。
備考
- Twitterで中核派が発信するYouTubeチャンネルがバズっていた時期に、当時遊んでいたMinecraftで前進社(中核派)の事務所を再現してTwitter上に投稿したら中核派にめちゃくちゃウケた。(←誘われたきっかけ)
- 集会とデモが終わった後の打ち上げの飲み会で、同じく参加していた中国人の大学生と高校生にバンドを組もうと誘われた。