5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 友人が |
Where(どこで) | 大学で |
When(いつ) | サークルの紹介中に |
Why(なぜ) | 欧米でのナチスに対する認識について意見を求めたかったため |
What(何を) | ナチス式敬礼を |
How(どのように) | ドイツ人留学生の前で披露した |
健常行動ブレイクポイント
- ナチ野郎のようなポーズを取ってはいけない
- 触れたくない黒い歴史の氷山にドリルを持って挑んではいけない
どうするべきだったか
- 出会って3分でブラックな話題に入り込むべきではなかった
- 現代社会の問題とかもっと身近な話題から話を広げ るべきだった
- 事前に異常行動に関するデューデリジェンスを行っておくべきだった
備考
- 留学生は言葉に詰まりながらも意見を述べてくれたが、後に連絡が取れなくなった。