5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者と友人が |
When(いつ) | 昼食後、まだ周りに人間が多くいる中 |
Where(どこで) | 某ハンバーグチェーンのファミレスで |
What(何を) | 核融合や核実験についての可否や合理性を |
Why(なぜ) | 水素エネルギーについて語っており、最強のエネルギーの話題になった |
How(どのように) | 核実験の各事例や原子力船、原子力自動車、原発などについて調べ上げ、それなりに激しくそれぞれの主張を説明しあった |
健常行動ブレイクポイント
- 周りに子供連れの家族なども多くいる仲、激しく討論しあった。
- 可否、合理性、賛否については我々以外の人間でもかなり分かれる事案であり、社会的、一般的に見ると双方ともに思想の強さがにじみ出てしまった。
どうするべきだったか
- 公共の場でする話は、社会的に当たり障りない内容にする。
- 仮に社会的に抱える討 論をするとしても、あくまで公共の場であり、周りに人間がいることを理解して会話しなくてはならない。
- 政治的なもの、宗教的なもの、科学的討論は大きく二分化しやすいので、こういった話題は避けるか穏便に済ませる。
備考
- 向かいに座っていたご家族は食後に睨んできた。