5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 最近 |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 自転車の鍵をなくし、ネットで傘鍵というものを知り作ろうとしたため |
What(何を) | 学校から貰った廃棄予定の傘を |
How(どのように) | サバイバルナイフで 切断し、部品の金具を取り外そうとしたら |
Then(どうなった) | 手が滑って指を深く切り血が止まらず5針縫う羽目になった |
前提条件
- 筆者はその時大切な試験で失敗し、精神的に参っていた
健常行動ブレイクポイント
- 傘の中棒のような固いものを切断するにあたってサバイバルナイフは不適切であった。
- 自転車の鍵に何もストラップを付けていなかった。
- そもそも正当な理由なくサバイバルナイフを持ち歩くのは軽犯罪法違反になる。
どうすればよかったか
- サバイバルナイフをそもそも持ち歩くべきでは無かった。それが無ければそもそも切断という発想に至らず、冷静な判断ができていた可能性もある。
- 自転車の鍵は小さなものである為、その存在を忘れない為にもストラップを付けるべきである。頑丈で存在感のあるものがより好ましい。
- 後にわかったことであるが用務員の方に相談するべきだった。
備考
- 後日、事情を知った優しい用務員の方が合鍵を2本作って下さった。実物も見たことがないのに両方ともしっかり使える物だったので流石技術者は凄いと思った。ストラップも頂いた。