5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生の時 |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | なんとなく惰性のようなもので |
What(何を) | それなりに斬れ味のいいカランビットナイフを |
How(どのように) | 素振りしていた |
Then(どうなった) | 左の二の腕の内側を切り、血塗れになった腕を押さえながらその足で形成外科に駆け込んだ。結果として四針縫うことになった。 |
前提条件
- 刃物は何かに当たると対象を切断する能力を持っている
健常行動ブレイクポイント
- 自宅内ではあるが刃物を振り回した
どうすればよかったか
- そもそも刃物は振り回すものではない
- ナイフのそれを学びたければ、ちゃんとした場所で、ちゃんとそれ用の道具を使い、ちゃんとした人の下で学ぶべき
備考
- 形成外科に行くまでに簡易的な応急処置を施したが、それは先生に褒められた
- この後、もう一度同じような怪我をした