5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)高校に入ってから
Where(どこで)
Why(なぜ)今まであまり見たことがなかったなと思ったので
What(何を)ドラマや映画を
How(どのように)見るようになった。
Then(どうなった)コミュニケーションの失敗・成功事例を大量に吸収することとなり、以前よりも適切なコミュニケーションをその場でとれるようになった。

前提条件

  • それまではアニメ・漫画のみを見ていた。

なぜやってよかったのか

  • ドラマ・映画にはリアルなコミュニケーションが描かれていることが多く、多くの事例を吸収できて、コミュニケーション能力が向上したから。

やらなかったらどうなっていたか

  • コミュニケーションの事例の経験量が減り、コミュニケーションがままならなくなっていた。

備考

  • アニメ・漫画は、素晴らしい娯楽であり今も楽しんでいるが、状況が日常的ではなかったり、アニメや漫画のノリの会話が行われているため、コミュニケーションの参考にはならないことが多い。もちろん例外もある。ドラマ・映画のほうにも例外はある。
  • ドラマ・映画でもアニメ・漫画原作はアニメ・漫画の特徴が残りがちなため、コミュニケーション能力向上のためには避けた方が良い。名作と言われているものや、ドラマでも評判のいいものがいいコミュニケーション事例集となっていることが多い。少女漫画原作のドラマは、コミュニケーション能力向上のためには、意外と適切ではない。
  • もちろんこれはドラマ・映画の一側面を切り取ったもので、それにとどまらない魅力があるのでみなさん見てほしい。