5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 20代半ばの冬 |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | あまりに楽しみにしていたため |
What(何を) | 会社の同僚との旅行に |
How(どのように) | ギックリ腰で歩くのが困難にもかかわらず、無理矢理参加した |
Then(どうなったか) | 同僚に旅程変更などの迷惑を掛けてしまった |
前提条件
- 筆者はもともと腰痛持ちであったが、旅行の前日から激しい腰の痛みを感じていた。
健常行動ブレイクポイント
- ギックリ腰は安静にしておくべきにもかかわらず、歩くのがやっとの状態で病院には行かず無理をして旅行に参加した。
- 泊まりがけでの旅行であったが「一晩寝たら治るだろう」と、ギックリ腰への認識が甘すぎた。
どうするべきだったか
- 前日から激しい腰の痛みを感じていたので、早めに不参加の連絡をして病院に行けばよかった。
備考
- 観光案内所での長時間の休憩や「歩けそうにないのでここは観光せずに次に行きますか」と同僚に気を遣わせて旅程を変更させてしまい迷惑を掛けた。通行人のお兄さんにも「大丈夫ですか」と心配された。
- ギックリ腰はさらに悪化して仕事を休むハメになった挙げ句、治療に半年以上を要した。