5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 休日に |
Where(どこで) | あまり人気のないハイキングコースで |
Why(なぜ) | 自分の体力を過信して先に進み過ぎたため |
What(何を) | × |
How(どのように) | 全行程の半ばで危うく行き倒れそうになった |
Then(どうなった) | ほとんど藪のような道を進んで何とか生還できた |
健常行動ブレイクポイント
- 筆者が自分の体力を過信し過ぎた
- ルートの下調べをしっかりせずに山に入ってしまった
- 「ここまで来たのだから勿体ない」と思って、引き返すタイミングが遅れてしまった
どうすればよかったか
- ルートの下調べをもっとよくすべきだった
- 何か問題が起きたならその時点で引き返すべきだった
- 目的地に向かうルートだけでなく、いざという時に引き返すルートの確認もしておくべきだった
備考
- しばらく使われていなかったのか道に蜘蛛の巣が大量に貼られており、また羽虫が常に顔にまとわりついてきたため、その意味でも体力を奪われた
- 何か問題が起きると冷静な判断ができなくなる可能性があるので、一度足を止めて落ち着いて物事を考えた方がいい
- 自転車を担ぎながら山道を歩き回るのはやめたほうがいい