5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 友人と話している際に |
Where(どこで) | 不明 |
What(何を) | オタクを |
Why(なぜ) | 『自分もアニメやソシャゲにどハマりしているオタクなのに異様なまでにオタクを差別する』というユーモアのつもりで |
How(どのように) | 「全てのオタクから表現の自由を奪うべき」「オタクは全員ゴミ」「フェミニストに楯突くTwitterのオタクは全員死罪にするべき」「オタクの言う事は全て間違っている」「オタクは基本マジでしょうもない」「イーロン・マスクにはTwitterからオタク出禁にしてほしい」など述べるなどして、オタクをバカにした |
健常行動ブレイクポイント
- そもそもオタクに限らず特定の趣味・趣向・パーソナリティをバカにするのは一般的に控えるべきこととされる。
- 特にTwitterなどの言説に毒された一部のオタクは社会、あるいはフェミニストなどといったパーソナリティが『オタクを差別し、気に入らないという理由だけで糾弾している』という冗談みたいな言説やそれを唱える冗談みたいなネット論客を信奉している場合があり、そういったタイプのオタクは自分が冗談みたいな事を言っている割には冗談が通じない傾向にあるので、本当の物理的な喧嘩に発展しかねない。
どうするべきだったか
- 友人の『フェミニストがポリコレを使ってオタクを糾弾している現状を改善するために我々オタクは戦わなければならない」というような冗談みたいな言説が『そういうユーモア』ではなく、『マジのやつ』であったと見抜く、もしくは探りを入れて『マジのやつ』か判断し、ユーモアで返そうなどという気を起こさず適当にあしらうべきであった