5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者(ADHD)が
When(いつ)大学時代
Where(どこで)自宅や飲食店・コンビニの店先等で
What(何を)酒を
Why(なぜ)不安や癇癪を落ち着かせるために
How(どのように)毎日多量に摂取した
Then(どうなったか)朝からの飲酒が習慣となった結果、アルコールによって多動性と注意力の欠如に拍車がかかり、持続的な生活を送ることが困難になった

健常行動ブレイクポイント

    どうするべきだったか

    • 精神科を受診し、社会からの疎外感を正直に伝えるべきだった。

    備考