5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 性別に違和感があった筆者が |
When(いつ) | 昨年12月頃 |
Where(どこで) | 外出先の路上で |
Why(なぜ) | 偶然 |
What(何を) | 過去に自分が受けた、性的乱暴のトラウマを思い出し |
How(どのように) | 大きなフラッシュバックを起こした |
Then(どうなった) | 性別の違和感が消え、普通の男性として生活できるようになった |
前提条件
- 筆者は数年間女性ホルモン剤を服用していた
健常行動ブレイクポイント
- 大きなフラッシュバックを起こすまでトラウマを放置した
- 女性ホルモン剤を中途半端な知識で服用した
- 前提条件があるにも関わらず相手と会った
どうすればよかったか
- 主治医にトラウマについてしっかり話して相談するべきだった
- 女性ホルモン剤を服用するべきではなかった
- 相手に会うべきではなかった
備考
- フラッシュバックを起こした後、どのような乱暴、被害を受けたかしっかり思い出せなくなった
- その他の一部記憶が思い出せなくなったり、不鮮明になった
- 時々幼児退行をするようになった