5W1H+Then状況説明
| Who(誰が) | 筆者が通っている就労・自立支援施設の男性利用者 |
| When(いつ) | 今月。女性の筆者がお手洗いに入ろうとし、主役が出てきて鉢合わせたタイミング |
| Where(どこで) | お手洗い(トイレの個室と手洗いがある男女共用の空間)のドアの前 |
| Why(なぜ) | 不明。筆者がドアを開けようとしたタイミングと主役がドアを開けたタイミングが被り、筆者が驚いて一時的に固まったため? |
| What(何を) | 筆者に |
| How(どのように) | その場から一歩も動かずに (主役)「トイレですか?」 (筆者)「はい、そうです」 (主役)「どうぞ、お入りください」というような声掛けと、促すジェスチャーを行った。 |
| Then(どうした) | 筆者は会話の流れから、心理的距離が遠い異性に対してこれから用を足す意思表示をし、とても恥ずかしく居心地の悪い気持ち(ドン引き)になった。 このシーンを見ていた支援者に後でフィードバックを行った。 |
前提条件
- 筆者は一般企業で働くことができた程度のADHDと軽度のうつを持っている。就労移行支援を利用。
- 主役は、筆者はASDの特徴が多い人だと推測している。自立支援を利用。
- お手洗いに入るドアはスライド式引き戸。
健常行動ブレイクポイント
- トイレに入るということは多かれ少なかれプライベートな用事の始末を意味している。それについての質問は、通常は行わない。
- トイレのドアの真ん前で不動で「どうぞ」するべきではない。侵入を防いでいた。
どうすればよかったか
- 何も言わないか、相手を驚かせたり行動を阻害したことについて軽い謝罪が欲しかった。(自分ならそうする)
- 出入り口からずれるか先に出て相手の進入口を確保するべきだった。
備考
- このエミュレーターを書くに当たって、「トイレをすることは恥ずかしいのか、なぜ恥ずかしいと思ったか」「なぜ社会的ににそのような会話がタブーなのか、そう筆者が思っている根拠は何だ」という根拠がわからず苦心した。 しかし、これから行う生理的なことに対して質問をするのは健常ブレイクだと思う。
- 筆者はこの件にとにかく「嫌だ、恥ずかしい、(相手が不気味だ)」という気持ちが湧き上がった。
- 主役の行動が、たびたび自分の不快に思うことと干渉することが多く、苦手な人と思っているから尚更そう思うのかもしれない。 おかしい点があればコメントで教えてください。