5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)小学生の頃
Where(どこで)学校から帰宅途中
Why(なぜ)便意を催した為
What(何を)トイレを
How(どのように)借り、その後も3日に1回ほどの頻度でトイレを借りた
Then(どうなったか)「トイレを借りに来ないで」とその家から通達が来て親に注意された

前提条件

  • 借りた家は同じ通学路から通う下級生の家であり、筆者との面識はある。

健常行動ブレイクポイント

  • いくら知り合いだからといってあまりにも頻繁にトイレを借りるのは良くない。

どうするべきだったか

  • 借りずに途中で漏らすべきだった。
  • 借りる家を適度に変更すべきだった。
  • 帰宅前に学校で排便を済ませるべきだった。
  • 自身の便意のタイミングをコントロールすべきだった。
  • 借り過ぎである事に危機感や罪悪感を持つべきだった。

備考

  • 筆者はコミュ障であり、便意を催したタイミングで誰かの家のトイレを借りるというのは非常に勇気がいる行動だった。
  • 最初の1回で成功した事に安堵してしてしまい、その後もなぜか同じタイミングで便意を催してしまう事態に発展した。
  • 借りる時はその家庭の方は快く貸してくれた為、この状況をどう思っているかに気付けなかった。 まさか注意されると思わず非常にビビった為、その日から帰宅中に便意を催す事はほぼなくなった。
  • まさか注意されると思わず非常にビビった為、その日から帰宅中に便意を催す事はほぼなくなった。
  • 何度か漏らした。