5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学在学しているとき |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 全部楽しいからやめたくないと考えたため |
What(何を) | 大学、バイト、サークルの予定を |
How(どのように) | 週7日ほぼ休暇なしでつめこんだ |
Then(どうした) | ある日熱がでて下がらなくなってしまい、結果的に大学を退学する羽目になった。その過程で視覚と聴覚を失いかけた。 |
前提条件
- 授業が週6日毎日必修がある結構忙しめの大学だった。
- バイトは週2日で、大学が休みという理由で日曜日にシフトを入れていた。
- 文句がないわけではなかったが、どの予定もそれなりに楽しくこなしていた。
健常行動ブレイクポイント
- 楽しいという気持ちを優先してしまい、自分の体調管理を怠った。
どうすればよかったか
- どれか一つは諦めて、最低でも週1日は休みを確保するべきだった。
- 大学の授業も4回ぐらいまでなら休めたので、計画的にサボるなどして休むべきだった。
備考
- 途中から風呂にはいれな くなる、体が動かなくなるなど今思えば精神にも異常が起こっていた。
- 現在は通信制に移籍することでなんとか元気にやっている。体力はだいぶ落ちて無理ができなくなってしまったが、熱も下がったし視覚や聴覚も無事である。