5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | ファッションセンスが終わっている筆者が |
When(いつ) | 高校生の頃「ダサい」と言われたのをきっかけに |
Where(どこで) | サロンで |
Why(なぜ) | 「自分に似合うものを探したい」という思いから |
What(何を) | パーソナルカラー診断や骨格診断を |
How(どのように) | バイト代を全ツッパして受けた |
Then(どうした) | 今まで自己判断で似合うと思っていた服やメイクから経験と資格を持った他者からの客観的な判断によって導き出されたファッションに変えることができ、垢抜けたと言われ自信がついた。 |
前提条件
- パーソナルカラー、骨格診断、パーソナルデザイン診断で全部受けて3〜4万ほどだった。
- サロンの診断士の語り口も属性診断のようで面白かった。
- とりあえず似合うものを着ていればオシャレに見えるということも気がついた。
なぜやってよかったのか
- 一部のセンスがある人以外は自分に似合うものは意外とわからない。それを資格持ちに診断してもらえるなら多少の投資は安いかもしれない。
- 見た目を良くしたい、似合うものを身につけたいと思ったら早めに手を打った方がいい。
- 単純にHUNTER×HUNTERの能力診断方法である「水見式」のように、自分の生まれ持った属性をいくつか知ることができるのでオタクには楽しい。
やらなかったらどうなっていたか
- 似合わない服やメイクを続け、本来の自分の要素の持つ良さが最大化されることがなくなっていた。
- いつまでも「これは自分に似合うのか?」と不安に思いながら服を買い漁り、お金も時間も無駄にしていた。