5W1H+Then状況説明

Who(誰が)美容に興味のない筆者が
When(いつ)昨年
Where(どこで)
Why(なぜ)美容に気を遣っている人から勧められたため
What(何を)パーソナルカラー診断と骨格診断を
How(どのように)受けた
Then(どうなった)服を選びやすくなり、コーディネートも改善された

前提条件

  • 筆者は服にこだわりは少ないが、選ぶのが苦手であった

なぜやってよかったのか

  • 購入時の失敗が減った
  • 日々着る服を選ぶのに時間がかからなくなった
  • 似合う服、似合わない服の特徴を言語化できた

やらなかったらどうなっていたか

  • 似合わない服を着続けた
  • 買ったは良いがしっくりこない服が多いままだった

備考

  • 診断と同時にどのような形の服が似合うかを教えてもらい、それが筆者の中で分かりやすい指標となっている。(スカートならひざ上や広がっているもの、ズボンは足首がでるものやスキニータイプ、トップスはVネックより丸いもの、など言語化された)
  • また服選びに困った時に「夏服 骨格ウェーブ」などと検索することで似合う服に出会える確率が上がった。
  • 服選びにおいて最も有用だったのは骨格診断である。パーソナルカラー診断については何となく似合う色の傾向を掴めたが、そもそもその服やメイク用品の色がイエベかブルベかを判断するのが難しく、いまいち情報を活用できていない。
  • これは筆者の個人的な意見であるが、美容において高みを目指しているのでなければ診断は安いもので良いと思う。また、診断の中には16タイプカラー診断や顔タイプ診断などより詳細なものもあるが、服選びの改善目的であれば不要であると思う。ただし実際に布を当てたり体に触れたりして分かったことは多いので、値が張ってもオンライン診断より現地での診断の方をおすすめする。(筆者はそれぞれ5千円の計1万円で診断を受けた、これが地域最安値であった。)