5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 業界人?が |
When(いつ) | おそらく3年前 |
Where(どこで) | インターネットで |
Why(なぜ) | 筆者に向けたつもりで |
What(何を) | 同姓同名同じ職種*の人間のメールアドレスに |
How(どのように) | 内容は知らないが大量に連絡したらしい |
Then(どうした) | 上記の通り詳しいことは未だに知らないが 業界人は筋を通したという事実と、無視されたという被害を手に入れたらしい |
前提条件
- *悪意を持ったなりすましなのか、運悪く諸々被っただけなのか知らないが向こうも迷惑そうに騒いでたので不幸な事故だとは思う。
- 筆者はハンドルネームしか名乗ってないし、活動内容もまるで被ってない のに何故間違えたのかちょっと分からない…
- この出来事は件の同姓同名同じ職種だろう人物が大阪駅で騒いでたので知れた。それが無ければいまだに知れなかった。
なぜやってよかったのか
- 被害実績が手に入った
やらなかったらどうなっていたか
- 筆者を咎める理由が手に入らなかった
備考
- 幻覚幻聴めいた動きしか出来ない野次馬をメッセンジャーとして扱ったり、隠し事が大好きな血縁を代理人に仕立て上げたりと、あの業界では無関係な他人を間に挟んで事態を悪化させるのが伝統的なコミュニケーションなんだと思う。
- 断片的な情報だけで物事に触れたくないが仕方がない