5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | つい先日 |
Where(どこで) | 食事に行った際 |
Why(なぜ) | 退屈しのぎで |
What(何を) | ウェイティングリストに |
How(どのように) | 外国人(東アジア)風の名を書いた |
Then(どうした) | 店員の呼び出しを聞いていた客のおっさんに、情勢を踏まえて滅茶苦茶質問された |
前提条件
- 深圳における痛ましい事件後の出来事である
- その後おっさんの質問に対し、某国人を装って答え続けたのも健ブレだったと思う
健常行動ブレイクポイント
- 情勢を考慮しない偽名を書いたこと
どうすればよかったか
- 偽名にしても普通の日本人らしい名前を書いておくべきだった
備考
- おっさんに"あの事件をどう思う"、"やはり反日教育は受けたのか"、"日本をどう思う"等と聞かれた際、◯国人を装って"あれは許されナイ。あの子は悪い人ではないのに殺された。絶対あってはいけない"、"◯国ハ、150年ぐらい、いろいろな国に酷い目に遭わされマシタ、麻薬売られたり、攻められタリ、沢山殺されタリ…だから、そういう忘れちゃダメなこと、教科書に書いてマス…"、"日本、良い人沢山、でも、政治では譲れないとこ互いにアリマス。だから、難しい…"、等と答えたのも普通に健常者ブレイクポイントだった
- ↑その時はテンパっていて、変に偽名使ったことがバレて怒られるのを避ける事しか頭になかった
- おっさんは"なるほど…"、"アヘン戦争とかな…"、"まあ、俺は君の国強引だと思うけど、言い分もあるんだろうな"等と割と理性的な人だったので助かった。