5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 高校の先輩が |
When(いつ) | 卒業間近の自由登校期間に |
Where(どこで) | TwitterのDMで |
Why(なぜ) | (筆者が先輩に)中学の頃から好きだと伝えていたから |
What(何を) | 筆者に |
How(どのように) | 3月までの有限で彼女になりませんか。と言った |
Then(どうした) | 筆者はそれを承諾し、2回ほど恋人としてカフェやマックに行った。何度も「先輩は筆者をどう思っているのか」聞いたが、少し笑うだけで明確な答えを貰えなかった。イマイチ先輩の意図が分からないまま3月の時効を迎えた。 |
前提条件
- 舞台は女子高であり、筆者も先輩も女である
- 確かに筆者は先輩へ好きだなんだと伝えていたが、それは顔と身体に対しての憧れであった。
健常行動ブレイクポイント
- 交際申請をそう易々と受けるべきではなかった
- 顔と身体に対しての憧れとしての好意を、先輩は先輩そのものへの好意だと思っていたようだが、面倒くさがって訂正しなかったらここまで来てしまった
どうすればよかったか
- 付き合う前に先輩の意図をきちんと確認すべきだった。あれから3年経った今、要はあの交際は先輩に好意を返してもらえない可哀想な後輩へのお情けだったのではと考えている
- 引き返せないところまで来る前に、すれ違いをなんとかするべきだった
備考
- 手は繋いだ。キスやその先はしていない。
- 今もTwitterは繋がっているものの、あまり話していない。
- 筆者は当時付き合っている男性がいた。男性に許可をとって先輩と付き合ったが、先輩にはこのことを伝えていない