5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学1年生の頃 |
Where(どこで) | 学校給食に、苦手なプルーンが出た際 |
Why(なぜ) | 絶対に給食を残させない担任教諭が、プルーンの包装袋を回収し、全員の完食を確認すると言ったため |
What(何を) | プルーンを |
How(どのように) | 中庭に埋めた |
Then(どうした) | プルーンの木が生えて埋めたことが発覚するのを恐れ、毎日芽が出ていないか確認しなければならなくなった。 |
健常行動ブレイクポイント
- 隠蔽工作
- 食べ物を粗末に扱った
- 教諭に対し、過度な恐怖を抱いていた
どうすればよかったか
- 教諭に、友人にあげる等の代替案を提案すべきであった
- 日頃から教諭とコミュニケーションをとり、物怖じせずに提案をできる人間関係を築くべきであった
- 小学1年生にできるワケないやろ
備考
- プルーンは、種を抜いて食べやすく加工してくれていたものであった。
- 芽は出なかった。