5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)友人と会う日に
Where(どこで)家で
Why(なぜ)気持ちに余裕があったのと早く会いたかったため
What(何を)約束時間に間に合うバスへの意識を
How(どのように)『これに乗るために準備する』のではなく『このバスが約束に間に合う最終バスなのでもっと早く準備しなければならない』に変えて準備した
Then(どうした)時間に余裕が出て爽やかな気持ちで外出できた

前提条件

  • 準備に1時間くらいかかるのを極限短縮すると10分で終わるため、家を出るギリギリまで無駄な時間を過ごしてしまうことが多い
  • 約束時間より1,2本早いバス時刻を調べることもあったが、『次のバスに乗れば良い』という意識になり変わらずダラダラしてしまっていたので自分にはあまり意味がなかった

なぜやってよかったのか

  • 家を出る直前に焦ったり遅刻しがちだがいつもよりテキパキ準備できた

やらなかったらどうなっていたか

  • 極限短縮すると身だしなみが犠牲になるため、後から気にしすぎて楽しめなかった
  • 遅刻して相手の信頼を失っていたかもしれない
  • イライラしたり自己否定感を抱いていた

備考

  • まだ習慣化には至ってないのでこれからもこの意識でやっていきたい