5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | なかなかプログラムのバグが解決できず憔悴していたとき |
Where(どこで) | 職場で |
Why(なぜ) | ヤケになったため |
What(何を) | 昼休みの時間に |
How(どのように) | 昼寝を敢行した |
Then(どうなった) | 起きた瞬間にバグの修正方法が頭に思い浮かんだ |
前提条件
- 利用していたフレームワークはややマイナーであり、日本語情報はほぼ無し、英語のコミュニティも役に立たない情報しか載っていなかった。
なぜやってよかったのか
- 休息によって脳がリセットされ、クリアな状態で思考することができた
- 時間をあけることで中途半端に溜まった短期記憶が消え、「思い込み」による視野狭窄を回避できるようになった
やらなかったらどうなっていたか
- バグの解決に余計に時間がかかった、ないしはバグの解決ができず、未解決のバグとしてノートを残したままリリースに進む羽目になった
備考
- それはそうと利用フレームワークがイケていないのは事実である。初期構築の技術選定は慎重に行お う。