丁字路に進入しようとしている自動車の前に出てはいけない
5W1H+Then状況説明
| Who(誰が) |
筆者が |
| When(いつ) |
高校生のとき |
| Where(どこで) |
学校近くの丁字路で |
| Why(なぜ) |
丁字路に進入しようと安全確認をし、止まっている乗用車があり、その運転手が筆者を認識していないことを視認したので |
| What(何を) |
筆者は、直ちに乗っていた自転車にブレーキをかけ |
| How(どのように) |
乗用車の前に停車した。 |
| Then(どうなった) |
数瞬、前方に何もないと思った乗用車が発進、直ぐさま急ブレーキが踏まれたが、筆者は自転車ごと押し倒された。身体にはなんともなかったので、つい乗用車の運転手を無罪放免してしまったが、実際には自転車の前輪がひしゃげており、その晩父に激しく叱責された。 |
前提条件
- 筆者は、徒歩或いは自転車に乗る際、接近する自動車の運転手が自らに気づいているか、目で見て確認する習慣があった。
- 当時筆者が乗っていた自転車は、高校入学時に買ってもらった、ややお高めの乗り心地の優先された自転車であった。
健常行動ブレイクポイント
- 丁字路に進入しようとしている自動車の前に出たこと
- 丁字路に進入しようとしている自動車の前で自転車を止めてしまっていたこと
- 事故に正しい対応をせず、乗用車の運転手を無罪放免してしまったこと
どうすればよかったか
- 丁字路に進入しようとする乗用車の前に出ず、後ろを通るべきだった。実際、多くの他の生徒たちが乗用車の後ろを通っていた
- 丁字路に進入しようとする乗用車の前に出てしまった場合、いっそのこと加速して通り過ぎた方が安全だった可能性がある。少数の生徒たちはそうしていた。
- 事故に対する正しい対応をすべきであった。具体的には、
- 公衆電話から警察を呼ぶ(当時はまだ携帯電話が普及していなかった)
- 身分証明書などを確認し、名刺などをいただくなどして、連絡先を控える
などである。
しかし、これらのスキルを咄嗟に活用したり判断することが高校生に求められるべきかというと、厳しい気がする(運転免許を持っていれば別である)。
備考
- 判断ミスの背景には、
- 始業時刻が近づいており焦っていた
- 他の多くの生徒と自転車を駆けており、他に進路がなかった
なども挙げられる。
- 乗用車側の過失としては、
- 近隣に片手を超える学校があり(高校も複数隣接して所在していた)自転車での通学路になっていた場所を迂闊に通るべきでなかった
- 左からたくさんの自転車が来ているのに、右見て左見て右見て発進しようとした
- 0/100で乗用車側の過失であるし、運転手の義務を果たさずに連絡先も渡さずに無罪放免された
などがあるが、筆者の判断ミスが大きいと考えている。
- 学校に連絡することは思いつきもしなかったが、連絡して大事になるのも嫌だった。これは筆者の幼少からの性分である。
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