5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校2年生の冬 |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 筆者に依存する彼氏と絶対に別れたかったため |
What(何を) | 当時の彼氏に |
How(どのように) | 別れた理由をオブラートに包まず伝えてしまった。ナルシストでわがままな性格へのダメ出しと、性行為がど下手でいい加減にしろという内容である。 |
Then(どうなった) | 当時の彼氏は心に深い傷を負い、女性不信になってしまった。 |
前提条件
- 筆者と彼は1年半交際していが今考えると、筆者は彼のことを愛していなかった。
健常行動ブレイクポイント
- 彼氏とはいえ他人だから、必要以上に人の心を傷つける可能性がある言葉を口にしてはいけない。
どうすればよかったか
- 別れたいとはいえオブラートに包むなど配慮すべきだった。
- 「性行為がど下手」という事実は心に留めておくべきデリケートな問題だった。
- 自分の考えを素直 に伝えることは、時に人を傷つけることを忘れてはいけなかった。
備考
- 現在、彼は筆者のミニマネーである。
- 筆者の次の彼女との性生活はあまり充実していなかったようだ。
- 彼は筆者の次の彼女に依存し精神をすり減らしたようだ。