5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生の頃 |
Where(どこで) | Tokyo |
Why(なぜ) | 男女の友情は当たり前に存在していると思っていたので |
What(何を) | 異性の友人と趣味や話が合うため特に友情であることを確かめない状態で2人ででかけ |
How(どのように) | 他の友人に話すとデートと思われるようなところにも行っていた |
Then(どうなった) | 人に話すと相手はデートだと思っていると言われ、勝手にこちらが気まずくなった。 |
前提条件
- 異性間の場合はデートスポットである場所も、筆者は同性の友人と行く所は異性の友人でも当然おかしくないと思っていた。
健常行動ブレイクポイント
- 異性と2人で出かける際には友情であることを確かめる方がお互いにとって良いがそれを怠った
- もし相手がデートだと思っていた場合非常に失礼
どうすればよかったか
- なるべく2人きりで遊ばず共通の友人を誘うべきであった。
備考
- その後両者共に受験期に入り、筆者から連絡や食事などにあまり乗らなくなり疎遠になった。
- 恋愛巧者達はこのような状態で恋愛の意図があることをあえて言わない、駆け引きのように思っているかもしれないが、この文化は性的同意をしっかり取ることを妨げる一因ではないかと感じ、男女共にその考えを持つことは良くないと思っている。
- 食事くらい2人でさせて欲しいが、世の中の2人で人間は食事をしたらSexの同意と思う人間も居るとの事なので社会は難しい。