コンタクトレンズは常用せずとも若い時期に着用に慣れておくべきである
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 30歳近くになったとき |
Where(どこで) | 眼科のコンタクト初着脱で |
Why(なぜ) | 眼鏡が邪魔になる趣味があまりにも多くなったため |
What(何を) | コンタクトレンズを |
How(どのように) | 自身の眼に着用しようとした |
Then(どうなった) | 全然着用できず時間切れとなった |
前提条件
- 筆者は高校ぐらいからずっと眼鏡着用である。また、IQ検査項目ごとの差が30前後あるガタガタという事実を観測した以外、特に対処をしていない。
健常行動ブレイクポイント
- やや感覚過敏・注意欠陥多動傾向があり、眼を自発的に開けた状態をキープできない
- ここまで普及しているモノが嗜好品であるかのようなバイアスを家庭内で植え付けられていた
- これらの前提があるにも関わらず無謀にもチャレンジし続けようとしている
どうすればよかったか
- せめて高校生ぐらいで選択肢に入れるべきだった
- なぜコンタクトの広告は明らかに若年層寄りなのかを考慮すべきだった
- 緊張している、焦っているという状態を自覚して失敗のたびに更に焦り、
雪だるま式に追い詰められていき、一切精神をリセットできなかった
備考
- 無駄に多い趣味において眼鏡に対応する手間は膨大である
- ICLは高額であり、レーシックをするにもやや遅すぎる
- コンタクトレンズ着用は普及している現実的な手段であり、その選択肢がないのは損失であると考えるべき
関連記事