5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)中学生のとき
Where(どこで)眼科医院で
Why(なぜ)筆者は網膜剥離等のリスクが高く、検査してもらいたかったため
What(何を)瞳孔を開くお薬、散瞳剤を点眼し、検査してもらった。
How(どのように)検査結果は何事もなかったが、瞳孔が開いた状態で帰宅することになった。筆者は自転車で来ていたため、また自宅まで若干の距離の距離があり、眩しくて視界が効かないなか、自転車を運転して帰宅しようとした。
Then(どうなった)帰路にあった、停車していた友人のお店の自動車に追突した。中に誰も乗っておらず、傷もないようだったので、そのまま帰宅した。その後その自動車がどうなったかは知らない。
前提条件
  • 眼科医院で「今日は自転車で来ていますか?」などと尋ねられることはなかった。

健常行動ブレイクポイント

  • 視界が効かない状態で自転車を運転してはならなかった。
  • 可能なら眼科医院で休ませてもらうべきだった(ただ性格的にそれが言い出しづらかった)。
  • 眼科医院のスタッフは、「自転車等を運転しないこと」「休んでいっていいですよ」などと声掛けをすべきだったと思料される。

どうすればよかったか

  • ゆっくり手で自転車を押すべきだった。
  • 眼科医院で、眼の状態が落ち着くまで休ませてもらうべきだった
  • 眼科医院のスタッフは、「今日は何で来てますか?自転車ですか?n分くらい経って眼の状態がよくなるまで運転しないでください。休んでいってもいいですよ」などとの声掛けをするべきであった。

備考

  • その後x倍歳を取った現在、網膜剥離等の兆候はまだない。たまに検査する必要があるものの、検査できていない。