5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)眼鏡のツルを折ったあと
Where(どこで)1人暮らしの部屋で
Why(なぜ)部屋用の眼鏡なら見た目にこだわる必要がないと思ったため
What(何を)眼鏡を
How(どのように)テープで直して使用した
Then(どうなった)問題なく使用でき、ものを見ることの困難さが取り除かれた
前提条件
  • 眼鏡を折って壊すのははじめてだった。スペアの眼鏡は紛失している。筆者は眼鏡を2日に1回以上見失っている。裸眼でも日常生活は送れるため今まではなくしたら裸眼で生活していた。

なぜやってよかったのか

  • 目が疲れずに文字を読むことができた
  • 今後壊したときに同じ方法で解決できることが分かって安心した

やらなかったらどうなっていたか

  • 裸眼で暮らし続けたため、目が疲れるだけでなく捜し物にも支障をきたしていた
  • わざわざ眼鏡屋さんに行かなければならなかった

備考

  • 保証期間内なはずなので早く直しに行った方が良いが先延ばしにしている。このまま保証が切れかねないので早く行った方が良い。
  • 同居している人がいたら、見た目を不快に思う可用性がある。1人暮らしで良かった(実家だったら確実に親に怒られていたと思う)
  • 「眼鏡をなくさない」「壊さない」ことは自分にはできないことが分かってきた。何度気をつけても眼鏡ケースにしまえないし、同じところにおけない。