5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 社会人になりたての頃 |
Where(どこで) | 仕事をして、成果を褒められた場面において |
Why(なぜ) | 筆者は「褒められたときに人間としてのボロが出る。ボロを出さないようにするためには、リアクションを即座に取れるようにするべきであり、そのためには行動をパターン化するべきだ」と考えたため |
What(何を) | 他人から称賛を受けた場合のリアクションを |
How(どのように) | 「恐縮です」に全て統一した |
Then(どうなった) | 褒められた時にボロが出ることがなく、スムーズに返答ができるようになった |
前提条件
- 筆者はめちゃくちゃ仕事ができるため、よく称賛される。
なぜやってよかったのか
- 筆者には(もしくは大抵の人間は)自分の行動を称賛された際、イキったりしてボロがでがちな性質がある。称賛されたせいで得意げになり、思ってもいないようなことを言ってしまいがちである。
- そのような状況において、あらかじめ決められたレスポンスを返すよう精神をコントロールすることにより、ボロが出ることを防ぐことができた
やらなかったらどうなっていたか
- イキってボロが出て仕事仲間からハブられ、クビになり、路頭に迷い自殺するか孤独死していたかもしれない
備考
- 最近称賛されてない。やりすぎたかもしれない。