5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 中学生のとき |
Where(どこで) | 公園で |
Why(なぜ) | 友人にやってみようぜと唆され |
What(何を) | 対象年齢が6歳以下である滑り台に向かい |
How(どのように) | 頂上に向けて逆走し駆け上がった |
Then(どうなった) | 頂上付近の落下防止の金属柵に頭を強く打ち付け、出血した |
健常行動ブレイクポイント
- 滑り台は頂上から滑り降りる遊具であるため、下から登ってはいけない。
- 対象年齢が6歳以下である遊具をいい歳の14歳が利用してはいけない。
どうすればよかったか
- 金属柵を回避できるように運動能力や注意力を高めておくべきだった。
- よく考えて友人の勧めが異常行動であることを悟り拒否するべきだった。
- 友人に先にやらせるべきだった。
備考
- 人で賑わう公園の中、頭から血を流す人間が現れたことで救急車を呼ばれ大騒ぎになった。
- スキンステープラーという縫合のためのホッチキスで皮膚を留められたことでホッチキスの音が怖くなった。
- 傷口のガーゼを抑える為に頭全体を覆うネットをつけることになった事であだ名がマスクメロンになった。