5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 社会人になってから |
Where(どこで) | 職場で |
Why(なぜ) | 「ちょっと欠けてる可愛い後輩」を演じようと思ったため |
What(何を) | 上司たちに対して |
How(どのように) | わざと仕事が苦手なふりしたり、仕事の確認を多めに行ったりした |
Then(どうなった) | 「ちょっと欠けてる可愛い後輩」のポジションを獲得することができ、居心地の良い人間関係を構築できた |
前提条件
- 筆者は男性で、大学時代イベント系サークルに所属しており、目上の方とのコミュニケーションには慣れていた。そのサークルでは、私の要領の良さが大いに利用されて忙しかったため、就職後はそのサークルに実際にいた「ちょっと欠けてる可 愛い後輩」を見習って仕事をしている。
なぜやってよかったのか
- 厄介な仕事を振られない
- ちょっと疲れてるからといってゆっくり仕事しても咎められることがない
- 上司とのコミュニケーションを絶やさないことで、信頼関係を素早く構築でき、同期で最も早く飲み会とか上司の結婚式に誘われることに成功した。
やらなかったらどうなっていたか
- 厄介な仕事を任されていた
- 過労になってしまう可能性があった
- 上司に好かれることがなかった
備考
- 人事評価に響かないぐらいのポンコツ具合がいいと思います。
- モラハラ気質、パワハラ気質の上司を少し大人しくさせることができます
- たまに、「若者」のサンプルとして扱われたり、同期とのコミュニケーションの窓口として扱われたりするのでそれが嫌ならやめておいたほうがいいです。それと、後輩にキャラが被ってる人が現れたら素直に譲ってあげましょう。