交際相手からのどこが好きなのという質問には部位・特性をそのまま答えるべき
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | - |
Where(どこで) | - |
Why(なぜ) | 「私のどこが好きなの?」に回答するならば,まず好きを定義したのち説明しなければいけないと思い |
What(何を) | 交際相手に向かって |
How(どのように) | 好きであるということは,行動に反復性が認められることだと自分は考えている.何度もあなたに会うということはあなたが好きであることに他ならないんです.食べ物だって,好きなものは何度も食べるでしょう?と説明した |
Then(どうなった) | あまり納得はしてなさそうだった |
前提条件
健常行動ブレイクポイント
- 「どこ」と聞かれているのに「好き」を説明したこと
- 交際相手の実在すべてが好みであるから要素分解していると日が暮れるなと思い,逃げた回答をしたこと
- よく遊びにいく友達と恋人は,この定義では同じ好きに属するため相手にとって納得できない回答であった可能性がある.ただし,行動頻度として恋人>友人であることから,友人との頻度を兼ね合いに出して差別化を図るべきだった
どうすればよかったか
- 好きとかの定義よりもまず,相手の部位や特性を数個,できればエピソードを付帯して回答するべきだった
備考
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ああああ
定義とか反復性とか言ってる人間が恋愛なんてものに現を抜かしてるんだ
Anonymous
子孫を残すことは生物としての必然であり、現代社会で子孫を残す良い選択は恋愛であると筆者は考えますので人生の1部で現を抜かしても問題ないと思います