一人旅の寂しさに乗じて見知らぬ同年代に話しかけるべきではない。
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 旅行中 |
Where(どこで) | 旅行先のとある船の中で |
Why(なぜ) | 寂しかったため |
What(何を) | 自分と境遇が似てそうな同い年くらいの大学生らしい女子2人組に(筆者は大学生) |
How(どのように) | 話しかけた |
Then(どうなった) | 最終的に仲良くなれずに会話は時化てしまい、馬鹿を見てしまった。そしてその後、アホらしくて鬱になってしまった。 |
前提条件
- 筆者は小学校以来男子校→実質男子大学なので、女子とまともに話したことがない。(男子校はいいわけだが)
健常行動ブレイクポイント
- そもそも一人旅で5日間も髭を剃っておらず、旅行中は歯磨き粉も使っていなかったため着色があり、清潔感がないのにも拘らず女子と仲良くなれると思うべきではなかった。
- 旅行先でチー牛大学生がキラキラ女子大生に話しかけるという行為に期待するべきではなかった。
- そもそもチー牛根暗陰キャは女子に話す権利がなかった。
どうすればよかったか
- 旅行中でも清潔感に気を使うべきだった(まあ普段からないが)
- そもそも寂しいならば一人旅をするべきではなった。
- チー牛はチー牛同士で旅行に行くべきだった。
備考
- 筆者は高学歴なので謎のプライドと自信があり、口説けると思っていた
- 一人旅をしていて寂しいと、誰にでも話しかけたくなってしまう。
- 筆者は恋人はできたことない上、友人も非モテばかりで数 少ない。
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Anonymous
旅は道連れ世は情け