5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 同じクラブの知人男性が |
When(いつ) | イベントで |
Where(どこで) | 筆者と共にいた時 |
Why(なぜ) | 推測:単なる興味で |
What(何を) | コスプレで、エクステを用いてロングヘアにしていた筆者の髪を触った |
How(どのように) | 筆者を男性不信にし、この世の男性のほとんどを嫌って生きる呪いを生み出した |
Then(どうなった) | 触るなと言っても、2度3度触ってきた上、偽物なんだろ的なことさえ言われ、筆者は一年ほど経った今もなお男性を避けている |
健常行動ブレイクポイント
- エクステとはいえ、義手義足のように拡張部位は個人の体の一部なので、触れて良い場所ではない
- そもそも人のものさえ触るべきではない
- 普通にセクハラ
どうすればよかったか
- 触るなという意思表示から、誰かに言うぞとか、殴るぞ的な警告を発するべきだった可能性がある
- ガキをこさえるならパーソナルスペースの概念を徹底的に理解させるべき
- そのあと誰かに相談すべきだった
備考
- 彼は嫌われ者であるが、筆者は気にせず普通に接していたが、皮肉にもそれが嫌われ者である所以を筆者に理解させた