5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生のとき(コロナ禍の1-2年前) 、講義でプール入るでーって周知されてすぐ |
Where(どこで) | 大学の温水プールで |
Why(なぜ) | 胸を出してみんなと泳ぐのが恥ずかしいなって思ったのと、競泳水着の背中〜肩にかけての紐の跡が完全に消えるかどうか不安やってときに「ラッシュガード着ればええやん」って気づいたから |
What(何を) | 男性用の競泳水着と半袖のラッシュガードを着て |
How(どのように) | 生涯スポーツ演習の講義に参加した。 |
Then(どうなった) | 恥ずかしさが激減した。 |
前提条件
- 筆者は男性である。当時はまだジェンダーレス水着なんてなかった。
なぜやってよかったのか
- マッサージ等で微妙に膨らんでた男性らしくない胸部を隠せた。
やらなかったらどうなっていたか
- 羞恥で講義どころではなかったと思う。
- 講義に参加せずに落単してたかもしれない。
備考
- 市民プールでは、女性用の競泳水着を着たほうが速く泳げる(建前)、全身を締め付 ける感触が好き(本音)なので女装して泳いでいた。そのことを周りの学生にオープンにしてなかった。
- 後日談として、「こいつにだけならカミングアウトしてもええかな」って思い始めたくらいに仲良くなった人との会話で、プールが休講になったとき「水着着て来たけどすぐ着替えるわーずっと着てると変態みたいやし」って言うてて、「ホンマ言わんで良かったあぶな」って思った。