5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が 
When(いつ)中学生のころ
Where(どこで)日常生活の中で
Why(なぜ)性自認が狂っていたため
What(何を)自身の男性器を
How(どのように)女性器に見えるように接着剤を使って折り曲げて生活していた。
Then(どうなった)短小包茎かつ無精子症になった。
前提条件
  • タックという技法を使った。具体的には精巣を体内に押し込み(謎の穴がある)、陰茎を後部に引っ張って仮止め、アロンアルフアを使用して陰嚢部分で女性器状に加工する方法である。

健常行動ブレイクポイント

  • 精巣は熱に弱いため無精子症になりやすいというデメリットを考慮せずに体温が高い体内に精巣を押し込む生活を送った。
  • 思春期に一般男性が行う自慰行為ができない状態で生活した。

どうすればよかったか

  • 日常的にタックしなければよかった。

備考

  • メリットは、市民プールで女装して泳いでも誰からも奇特の目で見られなかったくらいしかない。
  • 筆者はトランスジェンダではなくノーマルだったが、のちに所謂「サイバーホモ」という属性を獲得した。