5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | |
Where(どこで) | |
What(何を) | |
Why(なぜ) | 視力が悪いため |
How(どのように) | メガネのフレームの外を完全に無視して、メガネの中央付近だけで視認していた |
健常行動ブレイクポイント
- 視界・瞳の動きが著しく制限され、見たい物の方向に常に顔の正面を向けなければならないため、顔・頭・目の動きが異常になっていた。
どうするべきだったか
- 視力が低くても、メガネのフレームの外側は見たほうが良い。物の形や人の存在くらいは確認できる程度の近視であれば、メガネの外側の視界を利用することで顔の動きを少なくすることができる。
- メガネのフレームが視界を横切っていてもある程度は脳内で補正できるため、フレームの端で物を捉える訓練をする。
- メガネをやめてコンタクトレンズにする