5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 今年の春 |
Where(どこで) | 横浜で |
Why(なぜ) | 遊ぶ場所がいまいち思いつかなかったため |
What(何を) | 友人と |
How(どのように) | 共に工作船の博物館へと行った |
Then(どうなった) | 友人の趣味や私が知らないことを知れた。楽しそうな友人の顔を見れた。 |
前提条件
- 友人(異性)はサークル唯一の同期であり銃火器オタクである。
なぜやってよかったのか
- 工作船の博物館は過去の投稿(https://healthy-person-emulator.org/archives/23262)により遊びに行くには好ましくない場として認識していたが人の興味関心によって異なることがわかった
- オタクの話は詳しく、かつ愛に溢れているため分かりやすい。また基礎的なことであっても質問すれば返答してくれることが多いと思われる。
- 相手の話を聞いた結果なんでもない気軽な話をしてくれる頻度が上がった(気がする)
やらなかったらどうなっていたか
- 自分が知らない世界を知ることが出来なかった
- そのままダラダラ赤レンガのベンチに座るだけになっていた
- 私が友人にとっての話の受け皿のうちの一人になれた
備考
- この後により銃火器に興味を持った筆者が後日戦闘機や銃火器を展示しているという博物館へと友人を誘い、有意義な一日を過ごせた。
- あくまで相手と自分の人格、気性に関わるものであるので積極的に勧めはしないが仲のいい友人の興味の領域についてしる といいことがあるかも...?