5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生の時 |
Where(どこで) | 大学で |
Why(なぜ) | 自転車の鍵を紛失してしまい、鍵を開けられない状態であった為 |
What(何を) | 鍵のかかった自転車を |
How(どのように) | 無理やり引きずって自宅まで帰宅した |
Then(どうなった) | 鍵の部分に激しく衝突していたスポークが折れ、地面との摩擦で後輪のチューブが勢いよく爆ぜた結果、修理が必要となった。また、帰宅に必要以上の時間を掛けたため次の講義に遅刻した |
前提条件
- https://healthy-person-emulator.org/archives/32896 この出来事が起こった後の話である
健常行動ブレイクポイント
- 鍵のかかった自転車を鍵のかかったまま動かした
- 引きずっている最中激しい異音がしたにも関わらず移動をやめようとしなかった
どうすればよかったか
- 自転車を置いて一旦帰宅し、スペアキーを持って行くべきであった
- 激しい異音がした時点で引きずることをやめるべきであった
- 仮に移動させるにしても引きずるのではなく持ち上げて移動するべきであった
備考
- タイヤの交換代金は6500円と高い授業料になった
- 遅刻した講義自体はオンデマンド形式で行われるものであったため、大した問題にはならなかった