5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 浪人生のころ |
Where(どこで) | 雨上がりの名古屋・今池の広小路の交差点のタイル張りの歩道で |
Why(なぜ) | 大きな交差点に差し掛かり、横断歩道のある左側に寄ろうと考えたため |
What(何を) | ブレーキをかけて |
How(どのように) | 左へハンドルを切った。 |
Then(どうなった) | そのとき、タイヤが動いた。盛大に自転車が滑り、筆者は転び、周囲の人に「お嬢さん、だいじょうぶ?」と声をかけていただくに至った。 |
前提条件
- 雨上がりの歩道はタイル張りであった。
健常行動ブレイクポイント
- 当時人も少ない歩道を自転車でかっとばしていたことは問題ないと考える。一方で濡れたタイル張りの路面でブレーキをかけたことが問題だった。
- 慣れた道と思って油断していた。
どうすればよかったか
- 慣れた道と油断せずに、雨上がりのタイル張りの濡れた道なのだから、ゆっくり穏やかにブレーキをかけるなどするべきだった。
備考
- 幸い筆者には、かすり傷一つ残らなかった