5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者A(男)の友人B(女)が |
When(いつ) | 去年夏 |
Where(どこで) | LINE上で |
Why(なぜ) | 病んでいた上に深夜テンションになっていたため |
What(何を) | 仲の良い女(つまり同性)の友達Cに |
How(どのように) | 恋愛的に好きだと告白した。 |
Then(どうなった) | Cは恋愛的な目で見ていたわけではなくまた唐突すぎたため当然話が進展するわけでもなくその後一切連絡を取らなくなってしまった |
前提条件
- 筆者A、B、Cの3人ともともかなり仲が良く、3人でグループ通話したり長期休暇には遊びに行ったりする仲であった。
健常行動ブレイクポイント
- どうなるかは分かり切っていたのに衝動的に行動した。
- 仲がいいということを履き違えていた。
- 現実でも創作物のようにうまくいくと思い込んでいた。
どうすればよかったか
- 衝動的に重大なことをするべきではない。
- 現実と創作は違うということを理解しておくべきである。
備考
- 筆者A自身が両者の板挟みの関係になり、とても苦しい思いをした。
- 本当に半年ほど全く連絡を取っていなかったが筆者がなんとか仲介して今はまたグループ通話などもできるようになった。
- 筆者は中学生のころCに片想いの末告白して失敗し、Bに仲介してもらって元々の関係に戻してもらった借りがあったため、今度は自分がなんとかしてあげたかった。