5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の頃、放課後に |
Where(どこで) | 校舎内で |
Why(なぜ) | 良心が咎めたため |
What(何を) | 上級生が階段を降りながら自分の学年のフロアに投げ捨てた空のペットボトルを |
How(どのように) | 拾い、分別して捨てた |
Then(どうなった) | 拾った際に、一部始終を眺めていた教師に大きな声で「ありがとう」と言ってもらえた それ以降手が届く範囲の善行は進んで行うようになった |
前提条件
- ホームルームを終えてから少し経っていた為か、ペットボトルを投げ捨てられた際は偶然その場に人があまりいなかった
なぜやってよかったのか
- 単純な善行を行い褒められる経験を得ることで自己肯定感が上がり、褒められの有無に関わらず正しい価値観を育てることができたから
やらなかったらどうなっていたか
- 拾わなかったことをずっと後悔し、また善行に対しての正しい価値観を得られずひねくれていたかもしれない
備考
- メンタルが不安定な時は上記の経験を元に、善行をして「良い人」のロールプレイをすることで自己肯定感を上げている