5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 仕事中に |
Where(どこで) | 職場で |
Why(なぜ) | 言動の矛盾を避けるため極力自分の意見は正直に述べた方がいいと思ったため |
What(何を) | 上司に対して正直な意見や考えを言うようにした |
How(どのように) | 自分のされて嫌なこと、嬉しいことを上司に聞かれた際に正直に自分の価値観に基づいて話した |
Then(どうなった) | 生意気で可愛げがない後輩だと上司から正直に言われ全てが全て正論や自分の意見を言うものではないと後悔と自責の念に駆られている |
前提条件
- 筆者は嘘をつくのが非常に苦手である
健常行動ブレイクポイント
- 嘘をつけないのをいいことに自我を突き通してしまった
どうすればよかったか
- 労働において自我は不要であるため意見を求められても普遍的で当たり障りのない回答をすべきだった
- 相手の求めている回答を予測して機嫌をとるべきであった
- 自分の価値観=世間一般の価値観 ではないことを自覚すべきであった
備考
- そもそも人は他人の意見など求めておらず、予め決まった回答を相手に求めているものである