5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 出張2日目の夜に |
Where(どこで) | 宿泊していた旅館で |
Why(なぜ) | 寝ている相部屋の同僚に気を遣って、同僚から離れた部屋の隅で寝ようとして |
What(何を) | 筆者は |
How(どのように) | 部屋の隅、すなわち、障子のすぐ横で就寝した |
Then(どうなった) | 右足が障子を突き破った |
前提条件
- ・翌日の営業で使用する資料作成に励んだ結果、筆者の就寝時刻は午前4時であ った。 ・同僚とは数ヶ月程度の間柄に過ぎない。
健常行動ブレイクポイント
- 午前4時は朝である。健常者は夜のうちに寝る。
- 健常者は気を遣っても、そこまで離れることはない。
どうすればよかったか
- もっと余裕をもって資料作成に臨んでおくべきだった。
- 障子の横で寝てはいけない。
- 相部屋なのに1人だけ夜遅くまで起きているべきではなかった。
備考
- よく破られている障子だったらしく、旅館の人は笑顔で許してくれた。
- 寝坊はしていない。営業は資料が功を奏して上手くいった。
- 出張最終日、同僚から「トラブルもなく無事に契約取れてよかったです。あ、トラブルならありましたね、旅館で」と言われた。