5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者の父が
When(いつ)1990年後半頃
Where(どこで)推測:家、もしくはラブホテル
Why(なぜ)産まれた子供(兄)の性別に不満を持っており、女子供が欲しかったため
What(何を)当時34歳の母に第二子(筆者)を産むよう働きかけた
How(どのように)母を妊娠させた
Then(どうなった)筆者(女)が産まれたことで解消されたが、兄に対しては不憫に思っている。
前提条件
  • 父は女の子が欲しくて子供を作りたいと考えていた

健常行動ブレイクポイント

  • 筆者が出生前に、父は双極性障害II型を発症しており、子を為した後の異常性(遺伝、疾患)を認識していないまま、母に妊娠を迫った
  • 父は出産前のケアや見守りなど、母に対するサポートを一切しておらず、妊娠は病気じゃないと言い張っていた。
  • 父は兄に対する愛が不足しており、筆者も愛が足りていない

どうすればよかったか

  • 性別関係なく、父は兄のことを愛することで母の母体への負担を軽減できた

備考

  • 父方の血縁に精神疾患者が多く、父は双極II型+アル厨、叔父は双極I型、祖父母は鬱病、従姉妹はパニック障害、筆者は自閉スペクトラム症を患っている
  • 筆者と兄と母は躁鬱の父と折り合いが悪い
  • 兄が女として産まれていれば、筆者は産まれなくて良い存在であることは明白である。