5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)風呂に入る時
Where(どこで)家の風呂で
Why(なぜ)情報量が少ない風呂に入るのが苦痛だったので
What(何を)筆者のスマートフォンを
How(どのように)風呂場に置いてラジオを流した
Then(どうなった)情報量が増え風呂に入りやすくなった
前提条件
  • 筆者は文章や音声などの情報が少ない空間で過ごすことに強い苦痛を感じる。また、筆者は視力が弱く風呂場ではメガネやコンタクトレンズを外している。

なぜやってよかったのか

  • 情報量の少ない風呂場という空間に情報を増やし苦痛を和らげる事ができた。
  • 面倒で烏の行水になりがちであった風呂に入る作業をきちんと完遂できるようになった。
  • 風呂に入れるようになったので身体の清潔が保たれ精神面にも良い影響を与えた。

やらなかったらどうなっていたか

  • 全裸になって脱衣所で情報を貪り続けて時間を無駄にした上、風邪を引く可能性があった。
  • 風呂を嫌うことで身体が不衛生になり、鬱状態が悪化していた。

備考

  • シャワー中やドライヤー中など音声が聞き取りにくい場面もあるため、防水ノイズキャンセリングワイヤレスイヤホンの導入を検討している。
  • 防水性能がIPX8未満のスマートフォンの場合は外部から防水対策を施す必要があると思う。また、感電リスクが予期されるため充電しながら風呂場に持ち込むのはやめた方が良い。
  • 実家で行うなど他人の耳に入る時には流すラジオの内容を選んだ方が良い。筆者は「ホグワーツに入学したら東方vocalを食事時に流す」という旨のネットラジオで爆笑し、風呂上がりに家族に不審がられた。