5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 冬の2月頃 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 暑がりであり、暖房をつけると体温が上がりすぎて寝付けないため |
What(何を) | 部屋の窓を |
How(どのように) | 開けて睡眠した。 |
Then(どうなった) | 温度に関しては問題なかったが、冬の乾燥と花粉症のせいで喉を痛めた。 |
前提条件
- 外は湿度が低いこと自体は分かっており、部屋干しの洗濯物の乾燥も兼ねて窓を開けて寝た。
健常行動ブレイクポイント
- 部屋の湿度が上がるとカビが生えたり置いている食べ物が腐る可能性が上がると考えて、常に部屋の湿度を上げないようにしていたこと。自分の体調は考慮していなかった。
- 毎年この時期になると喉の調子が悪くなることを忘れていたこと。
どうすればよかったか
- 冬に寝る時は部屋の湿度を上げたり、喉を潤すグッズを用意しておくべきである。部屋に湿度計を置いておくと湿度管理も容易になる。