5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生くらいの頃から現在まで |
Where(どこで) | 自宅や誰もいない公衆トイレなどの鏡の前で |
Why(なぜ) | 自分の笑顔がぎこちなく美しくないと感じたため |
What(何を) | 手洗いや歯磨きのついでに、鏡に向かって |
How(どのように) | 口角を意図的に上げる練習をした |
Then(どうなった) | 多少なりとも口角が綺麗に上がるようになり、笑顔が平均に近づいた |
前提条件
- もともと筆者は口角を下げる笑い方(イーっとする時の口)が主だった
なぜやってよかったのか
- 手を洗って、顔を上げて自分と目があったときに一瞬ニッとするだけの労力で生活の不満が解消に向かった
- 口角の上げ方を掴んでおくと、愛想笑いにも変顔にも応用できる
- 筆者は自分の顔に自信を持っていないが、半月型の笑みができる点においては鏡で確認済みなので人とのコミュニケーションに多少の安心が生まれた
やらなかったらどうなっていたか
- 自分の笑顔がコンプレックスと化し、思い切り笑えなかった
- 他者と会話する際、不快感を与えていた
- 顔の筋肉が衰え、今以上に自分の顔に不満を抱いていた
備考
- ここ数年はマスクのお陰で気負わなくなったが、習慣化出来ているためとりあえずやっている
- 数をこなす必要はあるが、徐々にだが本当に▽の形になってくるので是非試してみてほしい
- 我々非健常者は、せめて敵意がない事を相手に伝える努力だけでもしなければならない