5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 不明 |
Where(どこで) | 職場で |
What(何を) | 職務で使う金属製の器具類を |
Why(なぜ) | 丁寧に取り扱っていたつもりだが、ガチャガチャと音をさせてしまったため |
How(どのように) | 上司や同僚に器具の取り扱いが荒いと叱られた。 |
健常行動ブレイクポイント
- 比較的丁寧にやっていたつもりであったが、金属製のものであったため音が立つのはある程度仕方ないと思いながら作業をしていた。
- 自分の想定よりもモノは脆い場合があり、取り扱いによっては器具同士が触れ合って破損する場合がある。
- 自分の不注意で道具を落としてしまったり、ぶつけてしまうことがある。
- 来客時や、上司や同僚の会話中に物音を立ててしまい邪魔になった。
どうするべきだったか
- 物は壊れることがある・音が立つのは仕方ないという前提ではなく、物を壊さない・音を立てないことを前提にし、想定よりも丁寧に取り扱う必要があった。
- 不注意を減らすため、集中する必要があった。
- ある程度音を出しても大丈夫なタイミング(会話中ではない時・来客がない時など)を見計らうべきであった。