5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生のとき |
Where(どこで) | 国家試験の会場で |
Why(なぜ) | 時計が設置されていなかったので |
What(何を) | 腕時計を |
How(どのように) | 試験の合間に買いに行った |
Then(どうなった) | 時間を確認しながら試験を受けられるようになった |
前提条件
- 筆者は大学を3回留年しており、うち1年間は国家試験の予備校に通っていた
なぜやってよかったのか
- 時間配分を行うことで試験時間内に問題を解き終えることができた。
やらなかったらどうなっていたか
- 時間内に解答が終えられず、試験に落ちて周りに迷惑をかけていたかもしれない。
- 周囲の受験者の時計を盗み見た結果、カンニングを疑われ試験が受けられなくなった可能性がある。
備考
- その後合格したが、点数は合格基準点とぴったり同じであった。1問でも落としていたら合格できなかった可能性が高い。
- 筆者は大学受験の時に目覚まし時計を会場に持ち込んで没収されたことがある。置き時計は試験会場への持ち込みが認められない場合がある。